「エストリア大陸戦記」プレイメモ

シルフィード
　を倒します。
×レン、シロ
　最後は
フィーリ
　が倒しました。

第５章
　に進みます。

持ち物整理です。
・セレス完了
・ニア
・レイラ
・ナナシ
・オウカ
・オルラッド
・ロッテ

　次は、
メメ
　の警護のようです。

　進めましょう。
・ターン1
　結構、状況は厳しいですね。次は、ターン2です。
ソラ
　が死にそう。

◎エストリア大陸戦記

・ターン6
　前に出過ぎて。
トール
　が弓にやられる・・・。


〇童話の広場
CGIに清書。
http://www.city.joetsu.niigata.jp/site/mimei-bungakukan/34bungakusyoubosyuu.html
●OpenOffice
　は、
枠
　を作って、そこにコピー＆ペースト
原稿用紙風にしてみました。


↓
〇坊ちゃん文学賞
https://bocchan-shortshort-matsuyama.jp/
・考察
http://thun.cute.coocan.jp/patio/patio.cgi?read=402
６を少し執筆。
ショートショート用にも、CGI設置←設置完了
↓
↓
◎ファンタジー小説ｐｊ
３
　一応、終了。

・ターン13
宝箱
　もすべて取り、準備完了です。

◎エストリア大陸戦記
・ターン５
レイラ
　と
フウカ
　を間違えて、
レイラ
　が戦闘不能です。やり直し。
↓
・ターン５
２回目
　何とか生き延びました。
↓
ターン6
　前に進むと、みんな
セレス
　を攻撃して来ますね。



〇童話の広場
　非公開のためのCGI設置。→作成
↓
〇坊ちゃん文学賞
https://bocchan-shortshort-matsuyama.jp/
・考察
http://thun.cute.coocan.jp/patio/patio.cgi?read=402
６を少し執筆。
ショートショート用にも、CGI設置←設置完了

準備です。

・セレス・・・荷物、いっぱいなので、
レイピア
皮の盾
　預けました。
・ニア・・・アイテムで命中率を上げました。
シロ
フウカ
　は助っ人のようです。
　いろいろ考えましたが、今回は、
ヴィクターさん
　に控えになっていただきます。

・ターン1
　何故か、いきなり、
チル
　だけダメージです。

・ターン2
フィーリ
　魔法の反撃で、敵を倒してしまいました。すごい。

・ターン3
チル
　など何人かダメージを受けましたが、大丈夫です。

・ターン3
セレス＆フィーリ
ティア＆ソラ
ロッテ＆チル
　会話、出現ですね。
ヴィクター
　が死にかけてます。

　色気を出して攻めらた
ヴィクター
　戦線離脱です。
　やはり逃げるべきですね。

ヴィクター
　がひたすら逃げたら、迫る敵は、
フィーリ
　が倒しました。

第３章
ロッテ
　に宝箱の鍵を持たせる、らしいです。
ロッテ
　に鍵を持たせました。
・ターン1
トール
　や
ナナシ
　が攻撃されましたが、ほぼ無傷ですね。すごい。

・ターン2
　画面上部から、新たな仲間が。
魔物に強い、フィーリ。
「奏でる」の、ソラ。
２回攻撃の、チル＆ヴィクター
　強そうなメンバーです。

・ターン13
穴
　の入り口で待ってましたが、どうやら、もう敵は出ないようですね。＜写真省略＞
　次、攻めます。

・ターン14
　最後に残っての葉、敵ボス
トルド
　です。何気に、かっこいいです。

・ターン15
　最後は、
クルツ
　が決めました。

第３章
　は、魔物との戦いのようです。
クルツ、トール、ナナシ
　が前衛をつとめ
レン、ニア
　が攻撃する、なんて、勝手に語っています。7
ロッテ

・ターン9
　まだ、いくつかの穴から、敵が出てきますね。

・ターン10
　穴の前に
セレス
ナナシ
オルラッド
オウカ
　を立たせました。敵が出る間は、小休止ですね。今回は、出ました。

・ターン11
　ここで、ラスボル
トルド
　を倒しに行ってもいいのですが、まだ穴から敵が出てきますので、レベル上げのため、そちらをやりましょう。
＜写真省略＞

・ターン12
　出て来る敵、結構、いいもの、持ってますね。

・ターン6
まだ穴からチョコチョコ敵が出てきます。

・ターン7
　会話で
トール
　と
ニア
　に支援関係が生まれました。仲良し、ということですか。

・ターン8
　今回は、
トール
　と
セレス
　の会話です。

・ターン3
クルツ
　が
ロッテ
　に、
投げナイフ
　を手渡しました。仲がいいのかな。
トール
　も出現しましたね。

・ターン4
　東の３人は、やはり
ナナシ
　強過ぎ。敵が株を超えて来て、ビックリ。

・ターン5
トール
　会話あり。
　西は、打たれ強い
ウルツ
　がいれば、安心な感じ。