「どう考えても、丸く収まる訳が、ないのである」（下鴨矢三郎）
　パート2の視聴開始。今度天狗の親子対決ですか。味のあるアニメです。(1)
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「面白く生きる他に、何もすべきことはない。まずは、そう決めつけてみれば、いいのだ」（矢二郎）
　ホント、いいアニメでした。今の京都も、こんなだといいな。(12)
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「知ってた。だから私がいるんでしょ」（玉蘭）
　いろいろありましたが、今回は玉蘭のこの言葉が、一番印象に残りましたね。(11)
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「変な感じがする。祭囃子が聞こえたような」（海星）
　何と、この言葉の直後、海星が撃たれてしまいました。日にちが日にちだけにヤバい。(10)
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「この目論見は、狸の身の丈に合わぬ、大きすぎる博奕であった」（矢三郎）
　おっと、ここで弁天様VS二代目の争いが始まってしまいますかv。（９）
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「そもそも、見ただけで化けの皮がはがれる存在を、嫁になどできようか」（矢三郎）
　好き嫌いだけじゃ、ままならない、狸の恋愛関係、ですか。(8)
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「夷川早雲、これより冥土へまかり越す」（夷川早雲）
　まさか、こんな形で早雲の最期が描かれるとは思ってませんでした。やっぱ、悲しいですね。(7)
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「時々、鬼の角を集めに来るの」（弁天）
　お陰で矢三郎、助かりましたが、それにしても弁天様、計り知れぬお人。(6)
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「今、ここで我々が問題とすべきは、何かしら。私が快適であるかどうかでしょ」（弁天）
　さすが、弁天ならではの言葉でしたが、この後、２代目との戦いでは・・・。どうなる。(5)
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「あなたがいかに快適であろうとも、今ここで我々が問題とすべきは、私が快適ではない、ということなのです」（二代目）
　このままでは、すまない？(3)
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「今や我々は人間が狸を化かす時代を迎えたのだ」（下鴨矢三郎）
　さらにボリュームのあるキャラが出て来ます。弁天はまだ？(2)
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